本を出版するメリットはココ(←クリック)、相談サービスの一覧はココにあります。
NPOなどの社会起業家への相談サービスは、ココで格安で提供しています。
こうした出版相談サービスの中で、一番好評なのは、新刊企画書の書き方指導です。
実際に出版された本の新刊企画書を見せながら、そのフォーマットを基本に新刊企画書を依頼主と相談しながら仕上げていきます。
問い合わせのメールは大歓迎。
アフター・サービスとして、サービス終了直前に出版社への売り込み方法も教えます。
30分以内の電話(orインターネットの無料通話ソフトSkype)3回とメール3往復による計6回の指導で、4万円(※事前振込み)のサービスです。
メールのタイトルに「新刊企画書の書き方指導」と書き、メールの文面にあなたのお名前とSkypeのID(or電話番号)をconisshow@gmail.comまで伝えれば、いつでも指導を受けられます。
ただし、このサービスは期間限定のものであり、予告なく終了する場合があります。
なぜ、企画書の作成を指導するサービスが必要なのか?
出版不況と言われて久しい出版業界では、出版社の社員は基本的に持ち込み原稿を読みません。
その時間が取れないほど忙しかったり、原稿を最後まで読んでも商品価値や購読者がはっきりしない原稿が多いため、いちいち目を通しても徒労に終わることが多いからです。
プロの書き手である僕自身、新刊企画書を書いて毎度、出版社にプレゼンしていますが、その時点では原稿を書いていません。
むしろ、企画書の内容を吟味し、「どんな人にとってどんな価値を提供できるのか」を明らかにすることによって編集者や営業部社員の関心をとりつけているのです。
出版に関するこの指導サービスを受けることによって、実際に出版できた事例が増えています(※出版社からの企画OK後に執筆するため、刊行までにはタイムラグがあり、執筆中も続々)。
「新刊書の書き方指導」以外のサービス(例:原稿の添削など)については、ココを参照。
その他、以下のようなサービスも提供しています。
☆広告予算がなく、新聞・テレビなどから取材されたい →メディアから取材されたい方へ
☆会社をやめて、自分に無理なくマイペースで仕事をしたい →自営業を始めたい方へ
☆社会的課題を解決する活動を仕事にしたい →社会貢献を始めたい方へ
☆自分のうたにもっと注目を集め、売れたい →歌詞の編集サービス